少子化が加速度的に進み、深刻な社会問題になっている昨今、6月定例市議会では、私立幼稚園保護者への補助金を巡って、増額を内容とする条例案が議員提案され、継続審議となっている。
増額が妥当かどうかを客観的に判断するには、近隣市との比較が有益である。今号では、「私立幼稚園の保護者の負担軽減事業の補助単価」を掲載した。
小金井市と市境を接する7市と比較した場合、小金井市の補助額は最低額となっていることがわかる。
今回の議員提案は、補助額を国分寺と同額の3200円に引き上げる内容となっている。
今後の市議会での議論が注目される。
【資料=私立幼稚園の保護者の負担軽減事業の補助金の額(第1子)】
| 小金井市 |
2,800円 |
| 武蔵野市 |
5,000円 |
| 三鷹市 |
4,700円 |
| 調布市 |
4,500円 |
| 府中市 |
4,500円 |
| 国分寺市 |
3,200円 |
| 小平市 |
3,300円 |
| 西東京市 |
5,200円 |