(2005年2月25日号記事)
安心安全の拍子木響く
桜友会町会がパトロール
貫井北町3丁目の桜友会町会(石田精一会長)は、昨年12月20日から去る2月20日まで、地域を東西2ブロックに分けて、毎週3回、夜間パトロールを実施した。
東部ブロックでは、平成10年から毎年、風雪の夜も休まずに、昔ながらの拍子木を響かせてきた。
今回は、市から防犯用品一式、町会から防寒着を支給され、万全な装備でのパトロールが可能になった。
同町会は「当初は物珍しく好奇の目で見られていたが、今ではすっかり定着した」「励ましの言葉をいただくことも多く、郷愁を感じます、との礼状もいただいた」と話している。
同町会では、愛犬の散歩を兼ねた防犯パトロールや、ウォーキンググループにお願いしての防犯・防災活動を展開している。
信じられないような犯罪が多発しているが、地域住民の連携が強いところは犯罪が少ないと言われる。安心安全な街・小金井を創るには、地道な活動が欠かせない。